手作り・DIY

移動や掃除が楽!面倒な作業は一切なしに貼るだけキャスター

移動や掃除が楽!面倒な作業は一切なしに貼るだけキャスター

こんにちは。ぐうたらんこです。

家の中のあれやこれに、キャスターが付いていると便利だなーと思うことありませんか?

私の場合、空気清浄機、コピー機、ごみ箱、衣装ケースなど、掃除機をかけるときにサッと移動できると便利なのにな、と思うものがたくさん。

そしてその代表がこちら。

空気清浄機

我が家のリビングにある空気清浄機、バルミューダくん。スタイリッシュなデザインに惹かれて購入しましたが、重量約8kg。

掃除の時は一旦掃除機を置き、両手で抱えるように持ち上げて移動させる必要があり、なかなかのストレスでした。面倒なので空気清浄機周りの掃除を怠ることも 笑

ようやく納得のキャスター取り付け方法が見つかり、現在のバルミューダはこんな感じ。

キャスターをつけた空気清浄機

台がないので見た目もスッキリ☆

キャスターの存在はそれほど感じられずスマートです。もちろん掃除機をかける時は片手でスッと移動可能。面倒だった周期的な空気清浄機本体の掃除も以前に比べるとマメにできるようになりました♩

ということで今回は、上記のような見た目スッキリなキャスター取り付け方法についてのご紹介です!

この記事はズバリ、面倒なDIYなしでキャスターを取り付けたいと考えている人向けの内容です☆

空気清浄機にキャスターを取り付ける

空気清浄機用のキャスター台も販売されているんですね。それぞれの機種に対応したキャスター台の他、キャスター付きマルチスタンド(楽天市場)のように、空気清浄機以外にコピー機や植木などを乗せてキャスター付きにできるものなど。

これらの商品は種類に限りがあり、乗せたいものにピッタリなサイズってなかなかありません。「乗っけてます!!」という状態がちょっと・・・

ぐうたらんこ
ぐうたらんこ
ん~ なんか台の存在感強くてインテリアの邪魔やなー

その他、100均アイテムを応用して台を作っている方も多いかもしれません。

100均の花台

画像のような「キャスター付き花台」の上に乗せたり、ワイヤーネットやすのことキャスターを組み合わせて台を作るという方法ですが、これもサイズによっては空気清浄機から台が見えてしまうのが不格好・・・

ちょうど良い大きさの板を用意してキャスターを取り付けるのがベストなのかもしれませんが、面倒すぎてずっと先延ばしにしていました 笑

貼るだけキャスターを貼ってみた

なんだ、こんな簡単にキャスターを付けれるのか、となんだか拍子抜けしてしまった方法がこちらです。

バルミューダにキャスター
キャスター部分を前から見たところ

空気清浄機の底面に、直接キャスターを取り付けました。
使用したのはこれ。


私はこちらの商品を空気清浄機に使用しましたが、商品パッケージには、

プリント化粧合板、繊維板のラックに使用して下さい。プラスチック類のラックには使用できません。

と但し書きがありますので、本来の用途以外でお使いになる場合は自己責任でお願いしますね☆

キャスターと両面テープ

貼るだけキャスターは、キャスター4個と両面テープがセットになっています。幅38mm×奥行51mm×高さ57mmで、キャスター付きの衣装ケース等に付属されているキャスターと同じぐらいの大きさです。

この貼るだけキャスター、もうお気づきかもしれませんが、普通のキャスターに両面テープが入っているだけ 笑

ぐうたらんこ
ぐうたらんこ
なんやー、これやったらわざわざ買わんでも良かったわー

取り付け部分がフラットなキャスターであれば、強力両面テープで簡単に付けることができるというわけですね 笑

ということで、100均のキャスターをコピー機に貼り付けてみました。

100均キャスターを貼り付ける

100均のキャスター
コピー機にキャスター

使用したキャスターはセリアで購入。
33mm×45mm×42mmで、貼るだけキャスターに比べ一回り小ぶりなので存在感がなくて良いですね。私としては、白ではなく黒なのがひじょーに気になるところですが100均なのでね・・・笑

両面テープは後々剥がすことも考え、普段DIYで私が愛用しているはがせる両面テープ 厚手を使用。

肉厚なので多少デコボコしていても貼れるところがおすすめですよ♩

今回使用した「貼るだけキャスター」と「100均キャスター」を比べると、貼るだけキャスターは取り付け部分が約4cm四方あるのに対し、100均のキャスターは取り付け部分の大きさが約3cm四方しかありません。

つまり、100均キャスターは、粘着テープを貼れる面が小さいため安定力に不安が残ります。取り付け部分の大きさはキャスター自体の大きさに比例するのが一般的なので、乗せる物によっては大きめのキャスターの方が安心かもしれませんね。

キャスターを取り付ける場合の注意点

我が家では、今回ご紹介した空気清浄機やコピー機以外にも、犬のサークルやごみ箱などにもキャスターを取り付けています。

DIYでキャスターを取り付ける場合の注意点は、重量などを考慮することはもちろんですが「キャスターの素材」にも気をつけるべきですね。

一般的に販売されているキャスターの素材は7種類。

1:ゴム
車輪に用いられる材質の中でも、最も一般的なのがゴムです。ゴムの車輪は弾性や静音性に優れているという特長があります。デメリットとしては、ゴムのため摩擦が強く始動性が低いのと、耐油性や耐候性には弱くなります。

2:ナイロン
ナイロンの車輪はなんと言っても、その強度が特長です。また、ゴムに比べ摩擦が少ないため始動性も抜群です。耐油性、耐候性にも優れているため、ゴムと対照的な特長があると言えます。

3:MCナイロン
通常のナイロンにさらに高耐熱、高耐久を備えた、モノマー注型ナイロンです。

4:ウレタン
ゴムとナイロンのそれぞれの長所を取り入れた材質です。欠点が少ないのが最大のメリットです。

5:フェノール
表面硬度が非常に高く、とにかく硬くそして耐熱性に優れているという特長があります。デメリットとしては、その硬さ故に弾性は低くなります。

6:エラストマー
弾性があり、また動かした際の床面に対する汚染が少ないという特長があります。

7:イモノ
耐荷重、耐熱性、耐寒性に優れている材質です。デメリットとしては、防錆処理が必要な点です。

参照元:工具通販のモノタロウ

最もよく見かけるのはナイロン製のもの。プラスチックのキャスターですね。

我が家はフローリングですが、重量のあるものにナイロン製のキャスターを使用し、床に傷が付いてしまうことがありました。また、フローリングとナイロン製は相性が悪く、キャスターが回るのではなく「滑る」という状態になりやすいです。

その他、ゴム製のキャスターも使用しましたが、商品によっては黒いゴムの跡がフローリングに付いてしまうことが・・・

フローリングと相性の良い素材はダントツ「ウレタン」ですね。ちゃんと車輪が回転してくれるし、重い物に使用してもフローリングが痛む気配はありません。

100均などのキャスターは安くてお手軽ですが、ほとんどのものがナイロン製。場合によってはフローリングを傷つけてしまうので、素材選びも気を付けたいものですね。

最後に

今回は、粘着テープを使って簡単にキャスターを取り付ける方法についてお伝えしましたがいかがでしたか?ちょっとした工夫で移動が楽になると、苦手な掃除もやる気が出てきますね。

良ければお試し下さい♩

 

関連記事